中国語学習の記録

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焦作〜郑州20240312

2024年3月12日(星期二)

昨日の夜は白酒を飲まされたので、少し二日酔いぎみ。
でも最後の方に、我已经不喝了、と言ったらそれ以上は飲まずに済んだ。
白酒は下は40数度〜上は50何度まである度数の高いお酒で、小さい専用グラスに注ぎ、乾杯とともに一気に飲み干す。お客さんを歓迎する文化であることはよく分かる。

ここのホテルは中国初のウォシュレットつきトイレだった。

 

仕事が終わったあとに郑州のホテルに行く途中で黄河に立ち寄った。奈良東大寺の鹿のように山羊がいた。
黄河は近くで見ると水は茶色い。川幅がとても広い。やはり中国はスケールが大きい。

郑州のホテルにチェックインしてから隣街の开封のホテル内にある夜市風の屋台に行った。(同行者のお友達の車で1時間ほど)
前に上海の夜市に行きたいと言っていたけど、寒い時期はあまりおすすめしないよとのことで夜市は実現していなかった。それを覚えていてくれたようで嬉しい。

ザリガニ(小龙虾)がおいしい。
画数が一番多いといわれるビャンビャン麺(𰻞𰻞麺)が。


お腹いっぱいになった後、开封の夜のライトアップポイントへ。