次の中国行きへ向けて

次の中国行きは2024年6月。
それまでに準備すること。

定型文や教科書の文をひたすら練習して自分のものにする。
その中で、副詞や接続詞も使えるようにしたい。

会食のとき、仕事のとき、ホテルで明日の待ち合わせ時間を決めるとき、など状況をイメージして準備する。

上海のおいしいお店の下調べ。
鸡蛋灌饼のお店。
朝の豆花のお店。

バイクのブザーや車のクラクション 20240414

自転車レーンは自転車と電動バイクが走る。自転車レーンは車道との間に線が引いてあるだけの場合もあれば、生け垣で物理的に分けられていることもある。

バイクが自転車を追い抜くときはブザーを鳴らす。最初はどけーと言ってるように聞こえたが、最後の方は、隣を通るから危ないですよー、に聞こえてくる。

車も同じ。バイクや自転車のそばを通るときや、ちょっとふらついてる前の車を追い抜くときなどに大体クラクションを鳴らすのは、相手を気遣っているためと考えると全部つじつまが合う。

自分より弱いものへの配慮・気づかい仮説。

音乐の乐と新年快乐の乐は同じ字だが読み方が違う。
他には知らない。

あとは、この乐と、东と车が間違いやすい。

小红书の動画を見ていたら三字经というものがあることを知る。子どもが学ぶもののようだが、大人でも勉強になりそう。

人之初，性本善。性相近，习相远。まで覚えた。

とりあえず会食での会話の糸口。

这是什么？
○○○(料理の名前)。
听不懂。
什么意思？
怎么写？
小さいノートとペンを持っていく。
文字に残すと、復習になる。その場では覚えきれない。

よく聞いた言葉。

对对对
就是
那个
扫码
・・・的时候
辣不辣
走吧

自転車で道路を一気にななめに左折する。

自分で高鉄のチケットを予約して乗る。

高鉄内でのご飯の注文。

カエルを食べる。

去年の店員さんに感謝を伝える。

パンダを見る。

できたての豆花を食べる。